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技術管理者認定申請に関するよくある質問Q. 現在1部門のみ登録しておりますが、技術士に代わって認定を受けることは可能ですか?A. いいえ、認定はされません。 1事業所につき最低1人の技術士の設置は必要です。 なお、複数部門を登録する場合には2人目からは認定技術者でも構いません。 Q. 補償コンサルタントでは事業所における登録変更時に管理技術者の認定申請も可能ですが、建設コンサルタントにおいてはどうなのでしょうか? A. 建設コンサルタントの場合には、登録変更時に管理技術者の認定を申請することはできません。 よって、登録変更までに認定を受けている必要があります。 認定の期間についてQ. 建設コンサルタントの技術管理者認定の受付はいつですか?A. 毎年3月に技術管理者の認定申請を一斉に受け付けます。 Q. 建設コンサルタントの技術管理者認定の結果はいつ分かりますか? A. 建設コンサルタント技術管理者認定の結果は申請した年の秋ぐらいに分かります。 申請者概要調書についてQ. 申請者概要調書で役員を兼ねた技術職員がいる場合には役員数及び職員数の合計人数はどうなるのですか?A. 技術職員の人数から役員の人数を引いて合計人数が事業所に所属する職員の人数と合致するように記載してください。 実務経験証明書についてQ. 実務経験証明書の業務の内容にはどのようなことを記載したらよいのですかA. 申請者の所属部署、役職、本人が従事した工事の設計、調査、監理等の業務について、その件名、規模(面積、路線長)、認定申請者の業務上の役割に関してできるだけ詳しく記載しなければなりません。 Q_ 実務経験の日数は、申請の条件の期間ぎりぎりでいいのでしょうか。 A・実務経験の日数は、できるだけ多く記載するほうがいいでしょう。 例えば、10年以上であれば、10年と数ヶ月というわけでなく、余裕を もって記載します。 既認定技術者管理者に係る技術管理者認定申請書についてQ. 第5号様式の既認定技術者管理者に係る技術管理者認定申請書は必ず提出しなければならないのですか?A. 第5号様式の既認定技術者管理者に係る技術管理者認定申請書は既に認定登録をされている方が、会社を替わられたられた時や2つ目の部門の認定を受ける場合に提出します。 Q. 第5号様式の既認定技術者管理者に係る技術管理者認定申請書に記載する登録番号とは何の登録番号ですか? A. 建設コンサルタント登録を受けている会社の登録番号を記載します。 その他の建設コンサルタント認定申請書についてQ・正本・副本は両方とも公印が必要ですか? A・はい。今までの事例では、両方とも公印で出されています。 |
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